「子供なし夫婦 妻が専業主婦負担増」という
民主党のマニフェスト。このブログにも、
すでに怒りのコメントが寄せられていますね。
ネット上でも、子なし、子ありに関わらず
賛否両論あるみたいです。
これは少子化に歯止めをかけるための政策でもなければ
本気で国民を援助しようとしている政策でもない。
それは、
子なし夫婦でも共働きなら増税はない
(=子供のあり、なしには関係ない)ことと、
子供手当ての対象が15歳まで
(=結局子供が16歳以上になったら一番お金のかかる時に
手当て廃止で、専業主婦は増税対象となる。その後も
65歳まで課税対象になり続ける。
子供を産んでも専業主婦なら結局後から金を払うハメに)
という二点を見ても明らかですね。
結局バラマキ。票と金の確保。
もう、これは目先の選挙だけを考えた
人気取りマニフェストでしかない。
「専業主婦もとにかく働いて税金さえ納めれば良い
と言われているみたいだけど、
そもそも仕事はあるのかい??
それにね、専業主婦をしている理由も様々よ?
子供が欲しくても授かれない人、
病気療養中の人、自宅介護の人、保育所待ちの人が
どれだけいると思ってるの?
専業主婦を一掃して困るのは誰よ?
お金にならない労働というものを知らないのか?
私自身の事で言えば、
裕福な暮らしをする為だけに子なしを選んだわけではないし
フリーライダーになる為だけに子なしを選んだわけではない。
ラクする為だけに専業主婦しているわけでもないです。
優先順位が違うんです。
大切なのは命なんです。守りたい命があるんです。
人生の質と収入のバランスです。
一方で、社会的弱者の保護や教育、医療に対する
財源はどこかが負うべきなのは理解できます。
そうしなければ社会が崩壊してしまいます。
しかし、こんな増税を実現させるつもりなら
「子なし差別の撤廃」を同時に実現していただかねば
納得いかないですよ。負担だけ?冗談じゃない!
それから、
子なし夫婦に対する課税で財源確保する前に、
もっと国側の努力を示してほしいところです。
はぶける無駄をはぶいてから、が筋でしょう。
住みよい国を作ることは大事だと思いますが、
それは「まず人間ありき」。
「国ありき」「金ありき」で考えられてもね・・・
逆だと思いますが?
その発想が今の状況を招いたこと、
そろそろ気づいて欲しいです。
結局、こちらの党もあちらの党も同じですね。
今回の事で改めて思い知らされました。
「命は大切なもの」なんて大嘘なんだなー、と。
人間は金づるでしかない。
命が、ただの数字扱い。
自分が生きている意味すら分からなくなります。
「私は死んだ方が旦那の為であり、社会の為なのかもー」
なんて(苦笑)
ますますゲンナリです。
産む気ゼロからマイナスに転落です。
あー、私の子供(仮想)はこんな世の中に生まれなくて
良かったねぇー。よしよし。
これから生まれてくる子供達、そして今の子供達、
信じられないかもしれないけど
本当は「命は大事」なはずなんだよ。たぶん。
できれば、そこに悩まないまま生きていけるといいね。
健闘を祈ります・・・・。good luck!