身長高い、ガタイが良い、女に成長してしまった私。
姉とよりも弟と一緒にいた時間が長かったせいもあるのか
考え方や立ち振る舞いに多少男っぽさ(?)もあります。
日本で暮らしている時限定ですが、私のような人間は
まず、「女性らしさ」「かわいさ」「甘さ」を
自分に与えられないし、周りにも許されないことが多い。
本当は、そう振舞いたい時もあったんだろうに(笑)
普通の女の子みたいにね。
自分のサバサバしたところやクールさ(キャラ)は
嫌いではないのですが、心の底では「女の子したい」欲を
ずっと押し殺していたのかもしれません。
成長期以降はそんな「イライラ」と共に生きてきたので
自分と正反対の「可愛らしさを売りにしている女性」は
どうも苦手ですし、「女の役割」の押し付けには
極端に拒否反応を起こしてしまいます。
この流れからでしょうか・・・
子供を産みたいと思えないのは。
出産=女!! でしょう?
私の中では「女=」の先が複雑なので。
海外ドラマ「Sex and the City」で
ミランダ(クールで優秀な弁護士)が出産するのですが、
検査の結果や、出産の過程に対して
必要以上に「女っぽくはしゃぐ」周りのリアクションを
嫌がる(?やめてくれるように頼む?)シーンがあります。
ああいう母親って、やっぱり珍しいのかなぁ。
こんな人が沢山いたら、私も産もうと思えたかも?
それから、出産や子育てに付随する「女」の世界に
自分の身を置くのも避けたい気持ちなのです。
もともと女の集団は息苦しく感じているのに
母親の繋がりってそれに輪をかけて強くて厄介そうです。
「甘くてスイートな空気をまといながら、
ベタベタ、ドロドロと絡まっていく」イメージ(笑)
大人っぽい、さっぱり、したもの好きな私としては
あまりお近づきになりたくない類の世界です。
なんだか話がまとまりませんが・・・
嫌悪感と羨望が9対1ぐらいの割合で混ざり合っている
「女性らしさへの拒否反応」が私の出産欲を低下させている
ようなのです。
ちなみに「羨望」の部分ですが
それは子供という存在に対してではなくて、
「私が受け入れられないことを、普通だと、幸せだと、
思っていられること」への羨望です。
あー、とにかくまとまりませんが、そんな感じです。
何か上手く表現する方法を思いついたら書き直します。