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喪失
学生時代からの友人。
同じ子なし専業主婦。

共に今の生活を満喫し、
同じ立場同士で愚痴を言える貴重な相手。

多くを共有してきた人。

このままずっと変わらない関係が続くことを
心から願っていた。

その彼女から「妊娠した」と報告が。


・・・え?


え??



他の人ならまだしも、彼女が・・・!





なんとか「おめでとう」と言ったけれど
内心、全然「おめでとう」なんて気分じゃなかった。

彼女の選択を、
彼女の変化を、
素直に喜んであげられない自分。

そんな自分に嫌悪感を抱く。




呼吸がうまく出来なかった。
声がうまく出せなかった。


報告が電話で良かった。
喜ぶ表情なんてつくれなかった。



そうか・・・。
彼女は「産まない」のではなく「産めなかった」んだ。

今までの私の発言は
彼女を傷つけ続けていただけだったのか?

私が一方的に感じていた連帯感の中に彼女はいなかった。




私が鈍いだけだったのかもしれない。
気づかなかった自分がいけないのかもしれない。

だけど、自分勝手にも「裏切られた」と思ってしまう。

彼女にそんなつもりが無かったのは百も承知だけど、
都合良く利用された気分だった。

それほど大切な存在だった。

あまりにも多くの思い出を共有し、
あまりもの多くの夢を共有しすぎていた。


そして、さらなる自己嫌悪に沈む。

ああ、なんて歪んだ心!




深くよどんだ沼。
今は沈むにまかせよう。


未来の時間までが崩れ落ちるような喪失感。
自分の存在意義を見失うような嫌悪感。

今だけはその存在を認めておこう。

浮上する力を取り戻すまで。

その時は近い!



既に自分が進む方向は分かっている。

どこかで火が燃え上がり始めたことも。



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スレッドテーマ [ 日記 … 日記 ]
07/06 11:11 | 子なし専業主婦の脳内 | CM:13 | TB:0
このコメントは管理人のみ閲覧できます
はじめてコメントします。
私も最近まったく同じことがありました。
妊娠を告げられたとたん、サーっと気持ちが引いていくのを感じました。
「おめでとう!よかったね!」と言うのが精一杯でした。
その後、こちらから連絡をすることはなくなりなり、
もう二度と会うことはない(会いたくない)と思っていたのに、
出産後、また会う機会がやってきてしまいました。
断れない状況だったため会いましたが、
いきなり3~4冊もの「妊娠出産アルバム日記」を見せられ、
子供の写真がくっついた記念の品までもらい、
「かわいいねぇ~」と言うのが精一杯だったのに、
「抱いてみる?」と言われたときは、
思わず「今、風邪気味だから・・・」と口からでまかせが出てしまいました。
でも、「大丈夫、大丈夫!」と、強引に抱かされたのですが。笑
この日は、終始顔が引きつっていたと思いますが、
正直、精神的にかなりきつかったです。
そして、人の幸せを素直に祝福できない自分に、自己嫌悪でしたね。

長くなってしまいましたが、
同じような思いをされる方がいるんだと思い、
思わずコメントしてしまいました。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
初めまして、ぴろと申します。


いつもブログを拝見させていただいております。

私も春に全く同じことがありました。

かなり衝撃を受けて同士はいないものかと←(自分、弱いですね…)
ネットで探してるうちにこちらのブログを見つけました。

グラグラしていた気持ちがスッキリしました。

今週末に友人達と食事をするのですが、彼女も来ます。

報告がメールで来た時に近いうちにお茶をしよう、と彼女は言ってきたのですが、
「おめでとう」と返信するのがやっとで、会うのはスルーしてしまいました。

なので、会った時に笑顔で「おめでとう」と言う自信が未だにありません。憂鬱だー。


人生初コメントなので色々分からず、長々とすみません。

これからもお邪魔させていただきます。
こんばんは。久しぶりに伺わせていただきました
AQUAです。

…私も半年前、同じような経験をしました。もっとも私の
場合、自身の子なしの最大の理由を何となく感じているだ
ろう彼女が妊娠の事実をどう私に報告すべきかずっと迷っ
ているんじゃないかな?と雰囲気で察しました。
ですから、彼女が話をしてくれるまでの数ヶ月間、正直私
にとって最後の心の支えになっていた友人が何というか…
どう表現すれば良いのか…難しいんですが…
彼女は本当は私とは違うあちら側の人だった、そしてもう
すぐあちらに行ってしまう…そんな覚悟をし、笑顔でいっ
てらっしゃい!と言えようになるまでの猶予を幸いにもい
ただく事が出来ました。

予想通りの事実を知らされた日、私は持病の腰痛が悪化
し体調最悪でした(^^;) …ので本当の自分の気持ち、よく
覚えていないのですが(…もしかすると意識的に忘れようと
してるのかもしれませんが…)、突然報告を受けられた
chamakinさんがきっと感じられたのではないかな…と思う
ショック…
何というか…
周囲色が衝撃色のペンキが壁を伝って流れて来て自分の
時間が止まり、でもその壁の向こうでは時間が流れてて
取り残されたようなというか付き落とされたような衝撃という
か…あー…何て表現したら良いんだろう…
ごめんなさい…言葉が上手く使えないんですが…ともかく
受けられただろう衝撃よりは強くなかったかと思います。
ただ、ああ…やっぱり行ってしまうんだな…と、甚だ不適切な
表現ですが大事な人を遠くへ見送るような哀しさを感じた事
だけは確かに覚えています。

心の中では言いたい事が沢山あるけど、言葉に表現できず
伝えられないくせに長くなってしまってごめんなさい…
また出直します…本当に失礼しました…
久しぶりにカキコさせていただきました。

私も最近同じような事がありました。

友人達は子供がすでにいて、私と2年前に結婚した彼女だけが子なしでした。
「結婚してすぐだし、子供なんて考えられないよ」って言ってたのに、メールで「赤ちゃんが来てくれました~」なんてハートマーク付きで報告がありました。それに昔から彼女は「男性とそんな事するなんて絶対イヤ」とまで結婚しても言ってたんです。

な~んだ、する事してたんじゃん、って意地悪な私が出てきて・・・
素直に喜べない自分にかなりおちましたねぇ・・・というか、まだ、落ちてるのかな。。。

自分が進むべき道もわからない今、このブログで救われました。ありがとうございました。
このコメントは管理者の承認待ちです
>coccaさん

ブログ主chamakinです。
コメント読ませていただきましたが、
非表示にさせて下さいね。

私も残念です。


「そんな自分に嫌悪感を抱く」
「自分勝手にも・・・と思ってしまう」
「百も承知だけど」
「・・・ような気分」
「自己嫌悪に沈む」
「なんて歪んだ心」


という部分に良心の呵責を込めたつもりだったのですが。

こんにちは。久々のコメントです。
私も同じような経験があります。
「一緒に子なしライフを楽しもう」と言っていたのは何だったんだろう?と今でも思います。
何らかの事情や心変わりがあったなら仕方ないことと諦めようと思いましたが、
その友人は子なしの時はあれだけ批判的だった、子供の写メを頻繁に送ってきて「早く産んだほうがいいよ」と言う始末。
その言動に怒りさえおぼえます。
表向きだけでもお祝いをしようと思っていましたが、やめました。
お久しぶりです。
気持ち、すごく解ります。
私も記事にもしましたが、私は同時期に2人ですよ!
3人で色んな事を楽しみ話、遊んできた仲間と思ってた
その2人が同時期に妊娠したんです。
ショックでショックで素直に喜ぶ事なんてとてもじゃないけどできなかったです。お祝いこそ(お金)あげましたけど、それっきり付き合いは遠のきました。私から遠ざけてるのもありますけど。
本当の友達?解りあえた友達?いったいそれまでは何だったのか、自分でもよくわからなくなりました。
その子供の顔写真を見てもちっともかわいいと思いません。(思えない)自分の心の狭さに悩んだ事もありましたけど。
唯一の女友達もいなくなった事で、尚更私は私で一人人生をそれなりに楽しんでいこう、ときっぱり気持ちにもケリがつきました。改めて、気がつかせてくれてありがとねって感じですかね。。。
このコメントは管理人のみ閲覧できます
chamakinさんのショックな気持ち、わかります。私も似た経験があります。
私と同じ「がん」ではないけれど、慢性的な大病を抱えている知人が居て、周りから無遠慮に子供の事を言われる度に「まずは自分が身体を大事にする事だよね」という話が出来る相手でした。
でも、実は彼女は不妊治療に取り組んでいて。
本人に後で聞いたのですが、持病との兼ね合いで気が狂いそうな苦痛を乗り越えて本当に大げさでなく命がけで子供を産んだのです。
健康な、男の子です。
周りの人に言わせれば、それは正しい行いをした彼女に対する神様のごほうびなんだそうです。
賞賛の言葉に包まれて、AQUAさんのお言葉を借りれば、そこまでして彼女は「あちら側」に行ってしまいました。
そういう事があっても、うらやましい、自分も頑張ろう、とか全く思えないのが(笑)、納得のような不安なような気持ちです……。
自分で決めた選択なのに、なぜか取り残されたような不思議な気持ちになりますよね。
私も何年か前に2度同じ経験をしました。
どちらも子供が嫌いで産むつもりは全くない人達でしたが、ひとりは旦那さんが望んだため仕方なく、もうひとりは偶然出来てしまったということでした。
「結局そちら側(子供を持つ選択)に行ってしまうのね」と言うのが正直な気持ちです。
冷たい言い方ですが、他人は自分の人生に付き合ってはくれません。
少数派の選択をする事はとてもストレスが溜まる事で、迷いや不安も多いです。
でも「これでいいんだ」と信じて生きるしかないと思います。
私もまだ自信を持てないでいますが、いつか自信を持って他人に一喜一憂しない毎日が過ごせるといいなと思っています。
みなさん、頑張りましょうね。



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